技術の活用・拡張

火薬技術を活かし、新たな産業分野へ。

銃砲弾と火工品で培ってきた豊富な経験と独自の高度な技術力は、ダム、トンネル、土地造成等の土木工事、採石・石灰岩などの発破作業に貢献。また、そのノウハウと発破技術を集約し、新たな破砕剤の研究と開発にも意欲的に取り組んできました。

例えば、構造物のスクラップ・アンド・ビルドや都市再開発など、作業現場周辺の環境保全に関わる振動と騒音の制約に対応するために、低振動破砕工法の蒸気圧破砕薬『ガンサイザー®』を商品化。
また、『ガンサイザー®』に使用する専用段発着火器を開発し、低振動低騒音の環境にやさしい破砕を実現しました。
さらに、昭和33年の第3回アジア大会以来、各国体や競技会で使用されている聖火トーチ®にも、日本工機の火薬技術が活かされているのです。

確かな発破技術を、今日の様々なニーズへ活用。日本工機の技術は、また新たな産業分野へと拡張します。



日本工機の技術力