ライセンス製造

技術力の維持・向上を図り、信頼に応えつづけています。

信頼と実績

日本工機が防衛省に納入する銃砲弾や火工品は70品目以上にのぼっています。なかでも、12.7mm、18mm、20mm、25mm、35mmの小・中口径銃砲弾の製造は、普通弾、実弾、焼夷榴弾、曳光弾、徹甲弾、模擬弾など多岐にわたっています。
また、大口径砲弾として105mm、120mmおよび155mm弾などの填薬・組立を行い、多連装ロケット弾、ミサイル等の組立も行っています。わが国で砲弾・機雷類の填薬・組立を許可されているのは日本工機を含め3社だけです。

技術開発

領空侵犯機警告用『20mm曳光信号弾』の自社開発に成功し、対艦ミサイル防御用『20mmAPDS弾(装弾筒付徹甲弾)』を防衛省と共同で実用化しました。
また、海外メーカーとの技術提携をはかり、18mm、25mm、35mm弾のライセンス製造を実現しました。さらに、自社で保有する射場設備を生かした弾薬類の性能評価試験、対人地雷の廃棄、旧式弾薬の処分などにも積極的に取り組んでおります。

加工技術

信号弾、照明弾、発煙弾、フレアなどの火工品は、日本工機の声価を高める優れた製品として長年にわたり高い信頼が寄せられています。
また、これらの実績をもとに無人標的機の発進用『ロケットモータ1形、2形、3形』及び『えい航標的用ロケットモータ』を開発、製造しているほか、救難用火工品『エヤクラフトフロートライト』や航空機の『緊急脱出用導爆線(SMDC)』などを製造しています。

日本工機の技術力